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夏期プログラム委員長:小林 竜也
海外旅行や語学留学、インターネットの普及によって世界がぐっと近くなった今、IIRのプログラム活動の意義とはどこにあるのでしょうか?
私の答えは、人と人を繋ぐ「縁」作りです。
考えてみて下さい、世界が身近になったのならば、各国で依然として外交問題や戦争が頻発しているのは何故でしょうか。それは、各国の交流が経済や観光等の表面的なレベルに止まり、基本となる人と人との交流、つまり「縁」が欠けているからなのではないかと私は考えます。
相手の印象を偏見で決め付けず、まず話し合ってお互いの意見を尊重する事の重要さは、個人レベルのみならず国家レベルにもあてはまるのではないでしょうか。
世界が今まさに必要としているその活動を50年も前から実践している我がIIRの活動は、大変意義深いものであると私は感じますし、その活動を今まで支えて下さった歴代のOB部員・交換生そしてHFの皆様には敬意を表します。
今年もたくさんの方々の支えで実現した2005年夏期プログラム、楽しみましょう!!
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