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応募方法

応募前に確認しておきたいこと

国際交流プログラムの運営組織について

I.I.R.が募集している海外提携校の短期国際交流プログラムの実際の企画運営は、提携先の各大学ごとで行われています。そのためI.I.R.ではその窓口として、募集活動・過去の資料の管理などはしておりますが、次回どのような企画が交流プログラムで行われるか等の詳細については分かりかねます。

また、応募・選考を経て派遣生になられた場合でも、派遣提携校の都合によって交流プログラムそのものが中止になることがあります。その場合は大変恐縮ですが、派遣はキャンセルとなります。IWの場合は、I.I.R.による選考で合格した後、さらに提携校の選考を経てから派遣が確定するため、I.I.R.による選考を通った時点では派遣は確定しません。ご了承ください。

 

自己責任の原則

I.I.R.は塾生の皆さんに交流プログラムを紹介しておりますが、派遣決定後は開催当日までの手続き・現地との諸連絡、航空券の取得なども各自の責任で行っていただいております。(短期国際交流プログラムに参加する個人旅行と考えていただくと分かりやすいかと思います)。 
また、I.I.R.が提供する海外派遣プログラムに発生又は発生すると予測される様々な危機に、派遣生が迅速かつ的確に対処するため、『危機管理ガイドライン』というものを定めております。派遣生には、「自分の身は自分で守る」という意識のもと、このガイドラインに沿って出発に向けての準備を進めていただきます。

 

応募資格について

出発時点で慶應義塾大学の学部生であることが参加資格です。院生は学部生に含まれません。

 

応募の手順

応募用紙の入手

短期国際交流プログラム参加申し込み用紙を下のリンクからダウンロードし、必要事項を記入して下さい。なお、I.I.R.からの連絡はパソコンのメールを使用しますので、1番頻繁にチェックするメールアドレスを記入してください。

                          

                      春募集応募フォームはこちら

必要事項の記入

応募用紙に加え、参加の志望動機や派遣先でしたいことを中心に、英語による小作文を書いてください。面接の資料や応募者過多の場合に行う書類選考時の重要な資料となります。提出前に、書類に不備のないことを確認するようお願いします。

 

 

受領確認

選考日の3日前までに、担当者から「応募の受付確認と選考会の時間について」のメールをお送りいたします。選考日の3日前を過ぎてもこのメール来ない場合には、お手数ですが海外派遣局までメールで連絡してください。なお、確認メール未受信の連絡が、選考日の2日前までにない場合は、応募を認めることができません。

 

注意事項

・締切日を過ぎた場合は応募を受け付けません。各大学によって締切日が異なりますので派遣概要ページやパンフレットをご覧になり、よく確認して下さい。パンフレットは派遣トップページでダウンロードできますし、国際関係会部室でも入手できます。

・面接日は原則変更できませんので、面接日には予定を入れないようにして下さい。
なお、面接日程の調整を希望する場合はお問い合わせページまたは募集要項記載の海外派遣局メールアドレスにご連絡ください。できるだけ希望に添えるように調整いたします。ただしご要望通りに調整できない場合もありますので、その場合はご了承ください。

・応募者過多の場合は書類選考を行うことがあります。

・応募手順、手順に関する質問は遠慮なくご連絡ください。

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